トレジャーボックス投資【利益率の計算&複利の運用例】
- 2020.11.29
- トレジャーボックス

こんにちは、七福神スタッフです!
トレジャーボックス…どんどん広まっていきますね!!
プレオープンして2週間ほどでアカウント数は1万超え。
一見すると単なるマネーゲームのように感じますが、実はすごい壮大な構想もあります。
「トレジャーボックスで世界中の人たちを億万長者にしたいと思っているので、このままトレジャーもクラスチェンジしていくつもりです。P2Pはまだ生まれたての赤子と同じで、成熟しきっていません。」
↑↑↑運営からのメッセージです
P2Pビジネスは来年のトレンドになるのではないかと言われているほど、勢いのあるビジネス。
この数ヶ月(特にグランドオープン2021年1月16日まで)に仕掛けた方はリアルに億万長者になります…!!
※もちろん誰にも話さなくても月利12~80%
参加者みんなで盛り上げていくとともに、うまく運用して大きな利益を作っていきましょう。
各Stoneの利益率はどのくらい?
さて、P2P案件は基本的に利益率が高いことで知られていますが実際どのくらいの利益が出ているのでしょうか。
トレジャーボックス の各stoneの利益率を計算してみました。
Stoneが成長した後の利益率がそれぞれ公表されていますが、チケット代金やトランザクションを引いていくとそれぞれの利益(ドル)は
・Stone:4~28ドル
・Copper:40~152ドル
・Bronze:98~354ドル
・Silver:178~768ドル
となります。
簡単に考えると、手数料を引いた場合のそれぞれのStoneの利益率は
・Stone:10%
・Copper:12%
・Bronze:14%
・Silver:16%
※概算
各Stoneを1度当てただけでも高利益となりますが、例えば1日3つのSilverを当てるのが半年続いたら?1年続いたら…?
その利益は莫大なものになっていくでしょう。
約100万円を複利で運用した場合
利益の一部または全部を複利で回すと、かなり高い利益を出すことができます。
仮に、100万円を月利60%で複利運用した場合は1年後にどれくらい大きな利益が出るのか考えてみると
1ヶ月目:1,000,000円×160%=1,600,000円
2ヶ月目:1,600,000円×160%=2,560,000円
3ヶ月目:2,560,000円×160%=4,096,000円
4ヶ月目:4,096,000円×160%=6,553,600円
5ヶ月目:6,553,600×160%=10,485,760円
6ヶ月目:10,485,760円×160%=16,777,216円
7ヶ月目:16,777,216円×160%=26,843,545円
8ヶ月目:26,843,545円×160%=42,949,673円
9ヶ月目:42,949,673円×160%=68,719,478円
10ヶ月目:68,719,478円×160%=109,951,163円
11ヶ月目:109,951,163円×160%=175,921,864円
12ヶ月目:175,921,864円×160%=281,474,982円
10ヶ月目で1億円突破!
そして12ヶ月目で3億円に迫る勢いです!!
P2P案件のリスクは、市場が飽和した際に買い手がいなくなること。
しかし、トレジャーボックス は飽和する未来を見越した上で事業計画を練っています。
まだP2Pビジネスは始まったばかり。
今後の事業にも注目しつつ、あくまでも余剰資金で運用をしていきましょう!
まとめ
単利で運用しても月利は50%超え。
そして複利で運用すると月利は更に高くなり、100万円が1年で2億超えとなります。
※単利運用例は他記事で解説予定
P2Pは運営もユーザーも利益を出すことができるビジネスです。
夢は膨らみますが、あくまでも余剰資金で無理なく運用することを心がけてくださいね。
トレジャーボックスについて、より詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください→
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